アーティチョークはタケノコだった
長年気にはなっていたけれど、食わず嫌いで今まで一度も買ったことも、食べたこともなかったアーティチョーク。
日本でいるとその存在すらわすれているけれど、海外のスーパーでは山盛りに置かれて嫌でも目に付く。
初めてレストランでオーダーしました。
Wood Grilled Artichokes with remoulade sauce
アーティチョークのグリル焼き ハーブ入りマヨネーズソース添え
苞片部分を手で取りソースにディップして食べましたが、この部分はタケノコの皮のような食感があるところがありました。
茎の中心部分が アーティチョークハートと呼ばれアーティチョーク好きにはたまらないそうですが‥、私達にはイマイチ、ピンとこなかったです。
😆アーティチョークはタケノコだったというのが私の感想😝
ただタケノコはイネ科タケ亜科タケの若芽。
アンティークはキク科チョウセンアザミの蕾。
植物分類学的には全然違いました。
下処理、レシピなどはホールフーズのブログに詳しくあり、参考にします。