オリエント急行殺人事件 を観て
スマホの契約内容のことで、近くのショッピングモール内のAT&T(アメリカ最大の電話会社)に。
問題がとりあえず解決してお店を出た後、同じモール内にある映画館に。
次の上映開始時間が1時間後の
を見ました。
アメリカの映画館は封切映画でも、曜日や時間帯により料金が変わり、また上映終了が近い映画は値段が安くなったりすることもあるみたい。
日曜の2時台の大人料金は税込で $9.73と日本の封切料金のほぼ半額でみられました。
俳優、女優さんの顔ぶれは豪華。
特に女優陣は若手から超ベテランまで勢揃い。その中でもミシェル・ファイファーは老齢の域に達しつつありますが、なおも美しかった、、、。
ジョニー・ディップも出演。
スクリーン内でははちゃめちゃなキャラクターの役が多く、彼だからこそ演じられるのだと思うのですが、実生活でもはちゃめちゃな浪費家で破産寸前というゴシップニュースを読んだことあるけれど、この映画でまた巨額のギャラを受け取っても、経済状況改善しないのか、気になります。
日本での公開は今週の8日からです。
ポアロの最後のセリフが続編を暗示しています。